出張カフェを依頼したら「共催」と紹介できる?告知前の確認点|S/CAFE

出張カフェを依頼した事実だけで、「共催」「協賛」「コラボ」といった呼称を決めず、今回の役割と希望する紹介文を示して確認します。S/CAFEを依頼することと、イベント全体を一緒に主催することは、同じ前提では扱いません。

始発前の停留所に開くコーヒーカート。AI生成のイメージで、実際の画面・事例・提供内容を示すものではありません。

はじめに

この記事は運営者による自社・自店の紹介です。

出張カフェを依頼した事実だけで、「共催」「協賛」「コラボ」といった呼称を決めず、今回の役割と希望する紹介文を示して確認します。S/CAFE, anywhere.を依頼することと、イベント全体を一緒に主催することは、同じ前提では扱いません。

依頼する内容とイベント全体の役割を分ける

S/CAFE, anywhere.は、イベント、マルシェ、ブランドのポップアップ、オフィスや交流会へ、コーヒーとスタッフが伺う出張カフェです。公式情報は https://www.scafe.tokyo/anywhere にあります。

主催者側では、誰がイベントを企画し、参加者の受付や進行を担当し、どのサービスを外部へ依頼するかを整理します。企画の担当と、サービスを依頼する内容は分けて書きます。

今回依頼する作業とサービス説明を照合し、確認していない企画上の役割を付け足さないようにします。

呼称より、担当を説明する一文を用意する

確認した内容に応じて、会場でコーヒーを提供することを具体的に説明する方法があります。今回どの場面で何を担当するかが伝わる一文を、印象的な呼称より先に用意しましょう。

「共催」や「協賛」などの呼称を使いたい場合は、その希望を原稿として示し、関係する相手と表現を確認します。サービスを発注したこと、費用を主催者が負担すること、ロゴを並べることだけから、呼称まで確定したと考えないようにします。

名前とロゴの使い方を原稿単位で確認する

公開前の確認資料には、掲載する媒体、名前の表記、前後の文章、ロゴを使いたい位置、公開予定日をまとめます。ロゴ素材を受け取ったという事実だけで、どのような文章や組み合わせでも使えると推定しないでください。

イベント名とS/CAFEの名前を並べる場合は、見出しだけを切り取って読んでも関係が伝わるかを見直します。画像の中と投稿文で役割の説明が違わないよう、実際に公開する組み合わせで読み合わせる方法があります。

公開後も確認した関係をそろえる

表現が決まったら、招待状、イベントページ、会場の掲示、司会の紹介文で説明をそろえます。呼び方を盛り上げた結果、確認していない共同企画や支援の関係に変わらないよう注意してください。

実施後の振り返りでは、当日の提供内容と今回確認した役割を使います。関係の表記と、参加者数や感想などの実績は別の項目です。紹介文を別の催しでも使う場合は、同じ関係があると一般化しないようにしましょう。

S/CAFEへ相談する

開催日の4週間前までに、日程、会場、人数の目安を公式フォームへお知らせください。

イベント内で紹介する予定がある場合は、今回依頼したい役割と、使いたい原稿や公開時期も添えてご相談ください。

掲載条件の確認日:2026.10.15。出店可否・会場条件は個別にご案内します。
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